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【Razer Viper 8K Hz】最強センサーの有線マウス!チャタリングの心配なし!

アイキャッチマウス

私はこれまでロジクールのマウスを使うことが多かったのですが、チャタリングに悩まされることも多かったです。
なので、今回は初めてRazerのマウスに挑戦してみることにしました。

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購入したのは、Razer Viper 8K Hzというゲーミングマウス。
メインの左右スイッチは、オプティカルマウススイッチなので、理論上、チャタリングは発生しません。
それでは各項目に分けて詳しく説明したいと思います。

Viper 8K Hzのスイッチ

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出典:Razer

Viper 8K Hzのスイッチは、このように赤外線でオンオフを感知しています。
なので理論上、チャタリングは発生しない仕組みになっているんです。
しかも オプティカルマウススイッチは第一世代と第二世代が存在し、 Razer Viper 8K Hzのスイッチは第二世代
第一世代はタクタイル感が弱めで押し心地が不評だったのですが、第二世代ではよりカチっとしたタクタイル感を得られるように改善されています。
Razerの現行品の中では、

Razer Viper 8K Hz :有線
Viper Ultimate(新ロット):無線
DeathAdder V2 Pro:無線
Basilisk V3:有線

以上の四機種が第二世代、それ以外のオプティカルマウススイッチは第一世代になっています。
有線や無線、形やサイズ、人によって好みはあると思いますが、より良いクリック感を求めるのであれば、上記の四機種の中から候補を選んだほうがいいと思います。

Viper 8K Hzのセンサー

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出典:Razer

Razer Viper 8K Hzのセンサーは、マウス業界最高峰と謳われるFocus+ オプティカルセンサー
あのロジクールのHEROセンサーよりもさらに読み取り精度の高いセンサーを搭載しています。
プロゲーマーでも両者の違いを体感するのは難しいでしょうが、Focus+ オプティカルセンサーであればビシっと狙ったところにエイムが決まると思います。
まあ、私はFPSがヘタクソなので宝の持ち腐れなんですけどね。
それでもこうしてPC作業をしていると、Viper 8K Hzの読み取り精度が極めて高いことがよくわかります。
どこぞの安物マウスにありがちなポインタのブレなどいっさいありません。
Viper 8K Hzなら日常使用においてもストレスを感じることはないでしょう。

一応、ポーリングレート(一秒間にマウスがPCへ送信する信号の回数)ごとにマウスの精度を測定してみました。
使ったソフトはフリーソフトのマウステスター。
マウスパッドの上でジグザグにマウスを動かして計測するやつですね。
Viper 8K Hzで設定できるのは、

125Hz
500Hz
1000Hz
2000Hz
4000Hz
8000Hz

以上の六つです。
一般的なゲーミングマウスの最高ポーリングレートは1000Hz。
対してViper 8K Hzは8000Hz。
それがこのマウスの売りなわけですが、ゲーム側で対応していなければカクカクしてフレームレートは下がります。
ある意味、未来を先取りしすぎたマウススペックですね。
とはいえ、ポーリングレートは2000Hzもあればじゅうぶんですし、その範囲内で設定するのであれば、Viper 8K Hzのセンサーは他のマウスを圧倒するほど最強です。
とりあえず、125Hzからご覧下さい。
DPIは1000に設定しています。

Viper 8K Hz  ポーリングレート 125Hz
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125Hzは一般的なマウスと同じ値なわけですが、とても綺麗なジグザグ線を描いています。
この丸い点々が線上にあればあるほど、読み取り精度が高いらしいですね。

Viper 8K Hz  ポーリングレート 500Hz
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こちらも綺麗なジグザク線を描いています。
アル中気味だった私が禁酒してかれこれ三年が経ち、手の震えがまったくなくなったのが結果に表れているのかもしれません。

Viper 8K Hz  ポーリングレート 1000Hz
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こちらも同様、まったく問題ありません。

Viper 8K Hz  ポーリングレート 2000Hz
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私のPCのスペックが足りてないのか、少し点々の位置が怪しくなってきました。
ちなみにPCのスペックは、

Ryzen5 2600
GTX1650
メモリ、16G

のポンコツスペックです。

Viper 8K Hz  ポーリングレート 4000Hz
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なんだか点々の距離がスカスカになってきました。
おそらく、ポーリングレートが高すぎてPC側の読み取りが追いついていないのだと思います。

Viper 8K Hz  ポーリングレート 8000Hz
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これはまるっきりダメですね。
実際に動いているカーソルにそれほど変化はありませんが、FPSのようなシビアなゲームでは使い物にならないのではないでしょうか。
私の環境では、2000Hz以下で設定するのが無難かと思われます。



ちなみに、Viper 8K Hzだけではなく、私の所有するマウスを引っ張り出して同じようにテストしてみました。
番外編として参考にしてみてください。

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左から、

【ロジクール】G304(ワイヤレス)
【ロジクール】ANYWHERE 2S(ワイヤレス)
【エレコム】M-DUX30BK(有線)
【ロジクール】G300Sr(有線)
【ロジクール】M221(M220)(静音スイッチのワイヤレス)

以上の五つです。
いずれもDPIは1000ほどでテストしています。
まずはG304から。

【ロジクール】G304 ポーリングレート 1000Hz
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ワイヤレスマウスにしてはまあまあといったところでしょうか。
一応、HERO 12K センサーを搭載しているだけのことはありますね。

【ロジクール】ANYWHERE 2S ポーリングレート 125Hz
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ゲーミングマウスではないとはいえ、一応、ロジクールの中ではフラッグシップ。
まずまずの結果だと思います。

【エレコム】M-DUX30BK ポーリングレート 1000Hz
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こちらはあきらかに精度が悪いです。
多ボタンで使い勝手がよく、FF14で使用していましたが、センサーの精度はしょせん格安レベル。
まあ、2000円もしないマウスなので、しかたないと言えばしかたないのですが。
ただ、私はチュイーン推奨のこのマウスが大好きです。
多ボタンでコスパがいいですし、MMOやPC作業程度なら問題ありません。
ぶっちゃけ、FPSが超絶下手クソな私には、このマウスでじゅうぶんじゃないか説すらあります。
なので、私としても、このM-DUX30BKをおすすめしておきたいと思います!

【ロジクール】G300Sr ポーリングレート 1000Hz
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G300Srは格安のゲーミングマウスなのですが、センサーの精度はしょぼいです。
安物マウスによくあるセンサーが赤く光るタイプなので、ガチのゲーマーには不向きかと。

【ロジクール】M221(M220) ポーリングレート 125Hz(固定)
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これはさすがに厳しいですね。
一応、普通に使えるのですが、こうしてテスト結果を見ると通常使用でも問題があるような気がしてきました。
もしかしたら個体差かもしれませんが。
ちなみに、M221とM220の違いは、パッケージが変わるだけで性能はどちらも同じです。
M220が紙パッケージ。
M221がプラスチックパッケージ。


Viper 8K Hzのクリック感

Razerのオプティカルマウススイッチはやや独特のクリック感です。
第一世代はもっちり感が強く(レビュー等を見る限り)、第二世代ではタクタイルが強めに改善されています。
普通のマイクロスイッチと同じように、カチ、っと音は鳴るのですが、やはり第二世代でも少しだけもっちり感があるような気がします。
あくまでも気がするレベルの差なので、それに違和感を覚える人は少ないかもしれません。
私はまだその違和感が拭えませんが、これは慣れの問題だと思います。

ホイールはノッチが感じられるほどにコリコリ感があり、比較的スムーズにホイールを回すことができると思います。
感覚としてはG304に近いような。
FPSなど、ホイールで武器を変更する際、回りすぎということもありませんでした。
ホイールボタンの押し込みもいたって普通のタクトスイッチ。

ただ、サイドボタンは少し押しにくいかもしれません。

Viper 8K Hzは左に二つ、右に二つ、計四つのサイドボタンがついているのですが、出っ張りが少ないため、それを指で感じ取ることがやや難しかったです。
とくに右利きの私にとって、右側のサイドボタンを押すのは至難の業でした。
押そうと思えば押せるのですが、ゲームなどの咄嗟の操作では、右サイドボタンを押すのは不可能に近いと思われます。
なので私は右サイドボタンに音量調節を割り当てておきました。
必要ないのであれば、Razer Synapseのソフトウェアを使ってそれを無効にすることも可能です。
サイドボタンのクリック感ですが、やや押し込みの浅いマイクロスイッチで、カチリと控えめな音が鳴ります。

側面のラバーに関してですが、プラスチックに近いような硬さがあり、加水分解でベタベタすることはなさそうです。
こればかりは長期間使ってみないことにはわかりませんが。

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底面にはDPIの切り替えボタンがひとつ。
こちらも好きな機能を割り当てることが可能ですが、底面だけに使い勝手は悪そう。
白いマウスソールはフッ素樹脂なので、布製のマウスパッドの上でも滑りは極めて良好です。
靴紐のようなケーブルはとても柔らかく、私はワイヤレスの感覚でマウスを操作することができました。
マウスバンジーを使えばほぼ無抵抗でマウスをぶん回せるかと思います。


Viper 8K Hzのサイズ

Viper 8K Hzはやや大きめなサイズとなっています。
58(幅)×38(高さ)×127(長さ)mm。
私の手は、中指の先端から手首まで18センチなのですが、つかみ持ちで握るとこんな感じ。

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少しホイールが遠い感じもしますが、つかみ持ちであればなんとか大丈夫ですね。
さすがに私の手でつまみ持ちは厳しいです。
かぶせ持ちなら問題はありませんでした。

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ロジクールのG304より一回り大きいくらいでしょうか。
ちなみに、G304のサイズは62.15(幅)×38.2(高さ)×116.6(長さ)mm。
成人男性なら問題ないでしょうが、子供や手の小さい女性は扱いにくいと思うので、そこだけは注意してください。
それでもGproワイヤレス(63.5×40×125mm)とほぼ一緒のサイズなので、少し手が小さくてもなんとかなりそうですね。


Razer Viper 8K Hz 本体の重量

マウス本体の重量は、ケーブル抜きで71g。
サイズのわりにはとても軽い部類に入ると思います。
私はG304のような100g程度(電池込み)のマウスを少し重いと感じるのですが、Razer Viper 8K Hzはストレスフリーの軽さに感じられました。
これ以上軽すぎるとマウスのカーソルが定まらなさそうですし、私の手には丁度良い重量かと。
重量だけで言えば、100才のお年寄りでも簡単に持ち上げることが可能です。


まとめ

最後になりますが、Razer Viper 8K Hzはこのような人に適したマウスだと思います。

チャタリングはもう嫌だ。
最高レベルのセンサー精度のマウスを使ってみたい。
FPSでブイブイ言わせたい。
あわよくばRazerのかっこいいマウスでかわいい彼女をゲットしたい。

そんなところです。
以上、Razer Viper 8K Hzの紹介でした!

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