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【格安!】イルビゾンテの二つ折り財布

アイキャッチその他

ここ最近、私は財布探しの旅に出ておりました。
財布を落としたから探し歩いていたわけではありません。
自分の手にピッタリ合う財布がなかなか見つからず、無駄な散財を繰り返していたのです。

L字ファスナーの財布を買っては、ファスナーにお札が挟まってお札が破けたり。
二つ折りの財布を買っては、ボックスタイプの小銭入れから小銭がポロポロこぼれたり。

どれも5,000円ほどの財布なのですが、いまいち作りに満足ができませんでした。
これでは金運も尽きてリアルに路頭に迷いそうなので、私はその使い物にならないクソ財布を二階の窓からぶん投げました。
そして、今度こそ失敗してなるものかと、清水の舞台からダイブする思いで高価なブランドものの財布を買ってみたわけです。
それがこれです。

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バッファローと星のマークの入ったロゴ。
そう、イルビゾンテの二つ折り財布です(色はナチュラル)。
表面はサムネイルの画像をご覧ください。
一応、イルビゾンテを簡単に説明しますと、

イルビゾンテは1970年にイタリアのフィレンツェで創業されたレザーブランドです。
イタリアでは革製品ブランドとしての地位を築いており、ビゾンテ (バッファロー)マークが特徴。
職人がハンドメイドで作り上げた製品は使えば使うほど馴染み、経年変化を楽しめます。
シンプルで実用的、かつ長く使用できることを重視したデザインと使うほどに魅力が増すアイテムは本物志向のファンに愛され続けています。

という感じのブランドです。
私が購入した楽天の商品ページにそう書いてありました。
バッグなどは女性向けのものが多いと思いますが、財布に関しては私のようなハゲかかったおっさんのが持っていてもなんら違和感はないと思います。
というか、カジュアル派の私としてはめっちゃ好みの財布です。

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いたってシンプルな二つ折り財布ですが、そこらの安ものとは違いオールレザーで作られています。
革も柔らかいので取り扱いやすいのがイルビゾンテの特徴でしょうか。
小銭入れにも思った以上に小銭が入ります。

ちょっと手に取ればわかるのですが、品質はまさに別格。
見た目はシンプルでありながら、有名イタリアブランドの風格をマジマジと醸し出しています。
革質、裁縫、扱いやすさ、どれをとっても非の打ち所がありません。
カジュアルさも相まって、幅広い年齢層に愛される財布だと思います。
それでいて誰もが羨む圧倒的なブランド名と見た目の美しさ。
こんな財布をスーパーのレジでチラッと見せようものなら、レジのかわいい女の子はハゲかかったおっさんの私に一目惚れしちゃうんではないでしょうか。
ムフ♪
今からスーパーに行くのが楽しみです。

ただここでひとつの懸念が……。
リンク先で私が購入したショップ、Gulliver Online Shopping(ガリバーオンラインショッピング )での価格を見てもらえばわかりますが、この財布は約12,000円とイルビゾンテにしては超格安。
それに対し、正規販売店と銘打つショップでは18,000円ぐらいで販売されています。
そこで誰もが思うのが、

「これ、偽物なんじゃね……?」

という偽物疑惑説。
むろん、私はその真偽について調べてみました。
私は日頃からAmazonの怪しい中華製品で鍛えられているので、鑑定スキルもそれなりに養われていると自負しております。
それでわかった偽物の特徴としては、

・イルビゾンテのロゴがいびつ(星のマークが歪んでいるなど)
・イルビゾンテの保存袋(巾着袋)が付属しない
・イルビゾンテの保証書が付属しない

という三点である程度判断できるようです。
とりあえず、私が購入した商品のロゴから見ていきましょうか。

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表面のロゴ。
これをイタリア本家ホームページの商品画像と見比べみます。

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さすが本家ホームページだけあって商品画像が実物より数倍綺麗に見えるのはいいとして、ロゴはまったく同じもと言えるのではないでしょうか。
私が購入したものは星のマークも整っています。
次は内側のロゴを見比べてみます。

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本家ロゴが小さく見えるのでちょっとわかりにくいですが、私には両方同じロゴに見えます。
まあ、ロゴに関しては合格点を出してもいいのではないでしょうか。
ちなみに、イルビゾンテのロゴは2019年から少し小さなロゴに変更されているとのこと。
多分、私が購入したものは2019年以降の新ロゴだと思います。

続いて保存袋の有無。
これに関してはめっちゃ怪しかったです。
なにせ、ショップの商品ページにはこんな注意書きが記載されていましたからね。

化粧箱:付属しておりません。
保存袋:付属しておりません。
※入荷時期により保存袋が付属している場合がございますが、お選びいただくことは出来かねます。あらかじめご了承くださいませ。

私はこの注意書きを見てポチるかどうか本当に迷いました。
ある意味、これは保存袋が付属しないフラグみたいなものです。
それでも一応、保存袋付きを送ってもらえないかショップに確認したのですが、

この度はお問い合わせいただき誠にありがとうございます。販売サイトにも記載がございます通り、入荷時期により保存袋が付属している場合がございますが、混在しているためお選びいただくことは承っておりません。ご希望に添えず誠に申し訳ございません。

という返事が返ってきました。
このパターンは大抵、保存袋が付属しないことを意味します。
保存袋が付属しないということは、『偽物』、という二文字が否応なく私の頭に渦巻きます。

しかし、今回のショップは様々なブランド品を扱うことで有名な株式会社ガリバー
もし偽物を輸入しようものなら税関が黙っているはずがありません。
そんな厳しい税関のチェックを長期に渡ってすり抜けられるはずもありません。
それでもなおガリバーは、楽天やYahoo、Amazonといった大手ECサイトで商売を続けることができており、かつ、ショップの評価もズバ抜けて高い。
なので私はこの会社をセーフだと判断し、ガクガク震える手でイルビゾンテの財布をポチりました。
そして商品が届いたのですが……。

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うっひょー!
なんと、保存袋が付属していました!
これこそ本物の証!
イルビゾンテのかわいらしい巾着袋です!

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なんかそれっぽい紙も付属しています。
これは本物と言って間違いがないでしょう。

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そのほかにはガリバーのチラシが入っており、裏面には上記画像のようなことが書かれていました。

偽造品、不正商品の排除を目指して活動する、日本流通自主管理協会、『AACD』。

ガリバーはその正会員企業とのこと。
思った以上にしっかりとした会社だったようです。
それと下の画像をご覧ください。

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これはイルビゾンテの別商品レビューのスクショ。
保証書が付属しないことを心配した購入者に対し、ショップがその旨について答えています。
東京は一流デパート、赤木屋黒木屋白木屋さんで、紅白粉つけたおねえちゃんからくださいちょうだいでいただきますと、イルビゾンテの保証書が付くのでしょうが、その分、お値段もバカ高くなってしまいます。
しかし、ガリバーは海外正規品の直輸入。
保証書とかにはお金をかけず、できるだけ安いルートでイルビゾンテを仕入れているのでしょう。
まあ、私としては保証書がなくても価格が安いほうがありがたいですけどね。

それと話はそれますが、今回紹介したイルビゾンテの財布の画像は、すでに革用の蜜蝋クリームを塗ってあります。
本来、ヌメ革のナチュラルはもう少し白っぽいのですが、蜜蝋クリームを塗り日差しで乾かしたことで、やや深みのある色合いに変わりました。
ヌメ革は水に弱く染みがつきやすいので、真っ先にメンテナンスをしておいたんですよね。

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これが革用の蜜蝋クリーム
Amazonで500円ほどで買いました。
10gしかないので量は少ないですが、財布に満遍なく塗りたくっても半分以上あまっています。
蜜蝋は乾くとサラサラになるので革製品のメンテナンスにはおすすめですよ。
テカテカに光ることもないので、自然な色合いでエイジング(経年変化)を楽しめると思います。

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上が蜜蝋を塗る前の色合い。
下が蜜蝋の塗って日差しで数時間乾かした色合い。
ノーメンテで使っても問題ないと思いますが、綺麗にエイジングしたいのであれば、革用クリームを塗っておいたほうがいいでしょう。
これからどんどん深みのある飴色に変化していくのが楽しみです。
私はエイジングのし甲斐のあるナチュラルを購入しましたが、イルビゾンテはカラバリが豊富なのも嬉しいところですよね。
きっとみなさんもお好みの色合いが見つかると思います。

最後になりますが、私の財布探しの旅はようやく終わりました。
もしこの財布を紛失してまったとしても、私はもう一度同じ財布を購入することでしょう。
それほどまでに所有欲を満たしてくれる素晴らしい財布です。
スーパーのレジでチラ見せするに値する財布です。
そしていつかスーパーのレジのかわいいい女の子と結婚したあかつきには、彼女の誕生日プレゼントにイルビゾンテの財布を贈るつもりです。
そんな彼女からはこんな言葉が聞けるかもしれません。

「あなた、ごはんにする? お風呂にする? それとも、あ、た、し?」

ムッハー!
夢が広がりんぐwwwwwwwww
以上、イルビゾンテの財布のレビューでした!








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