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【SONY】ワイヤレスイヤホン WF-1000XM4 良いところ、悪いところ、包み隠さずレビューします!私はメーカーから提供を受けて本音を言えないYouTuberとは違うんです!

アイキャッチTWS

6月25日に発売されたSONYの完全ワイヤレスヤホン、WF-1000XM4
YouTubeやTwitterでは話題沸騰中ですが、私も12日に予約をして発売日に手に入れることができましたので、使用した感想等、徹底的にレビューしたいと思います。
私はSONYから提供を受けて本音をズバッと言えないYouTuberとは違いますので、WF-1000XM4の悪い面はいっさい排除しません。
初期ロットのほとんどに発生しているであろう、不具合関係も包み隠さずレビューします。
なので、これから購入を考えている方は、是非、本記事を参考になさって頂ければと思います。
ではレッツらゴー。

WF-1000XM4の良いところ

音質

これはブッチギリで優勝ではないでしょうか。
私はハゲかかったおっさんなので耳がバカになっている感は否めませんが、他のワイヤレスイヤホンと比べてもWF-1000XM4の音質が素晴らしいのはわかります。
比較したのはAnkerのSoundcore Life P2。
こちらは5,000円クラスとはいえ、そこそこ音質が良いと評判のワイヤレスイヤホンです。
私自身、Soundcore Life P2になんの不満もありません。
しかし、WF-1000XM4と聴き比べてみたところ、肉感的な音質がまるで違いました。
WF-1000XM4の方が低音高音とも艶やかな厚みがり、まるでコンサートホールで聴いているかのような音場の広いサウンドに感じられるのです。
アニソン、洋楽、オーケストラ、EDM、ひととおりのジャンルで聴き比べてみましたが、WF-1000XM4に非の打ち所はありませんでした。
同価格帯の高価なワイヤレスイヤホンと比べてみたわけではありませんが、音質に関しては、YouTubeの数ある大絶賛レビュー動画に嘘偽りはないかと思われます。
さすが世界のSONYが世に送り出した33,000円の音質と言ったところでしょうか。
植物は良い音楽を聴かせると成長が早いと耳にしたことがあります。
それと同じように、もしかしたら私の細胞も若返って増毛効果が期待できるかもしれません。

ノイズキャンセリング

私はこの時期、自室で空気清浄機と扇風機を同時にぶん回しているのですが、ノイズキャンセリングを発動するとそれらの騒音がほとんど気にならなくなりました。
完全にノイズが打ち消されるわけではありませんが、10あったノイズが1になった感覚です。
ただ、それは純正のイヤーピースをしっかりと装着した状態でのこと。
少しでも密着感が失われるとノイズキャンセリングの効果は激減します。
ウレタン素材のイヤーピースのパッシブ性能、それがノイズキャンセリングに大きく関係しているのでしょう。
ただ、イヤホン自体のノイキャン性能、つまり、周囲の雑音をマイクで取り込み、その逆位相の音をスピーカーから出力する機能は、他社のそれにも負けないとデータ上では証明されています。
私がネットで見たそのデータが本当であれば、AirPods Proのアクティブノイズキャンセリングを若干上回るレベルらしいです。
イヤーピースのパッシブ性能を抜きにしても、WF-1000XM4のノイキャン性能は非常に高いということですね。
ここに関しても他のレビューや前評判どおりかと思われます。
おそらく、電車や飛行機のノイズも水を打ったようにサーッと打ち消してくれるのでしょう。
私は超田舎に住んでいるインドア派なので外界のことは知らんけど!

バッテリー

メーカーの公称値では、連続再生時間はノイキャンオンで8時間。
オフで12時間です。
これだけ持続するのであれば、バッテリー切れを心配する必要はまったくないでしょう。
しかし、私は令和最新版TWSに騙されるような情弱ではありません。
WF-1000XM4の再生時間がどれぐらい持続するのか、ノイキャンオンの状態で実際に試してみました。
しかし、3時間経過してもバッテーリーは30%も減らないのでそこでストップ。
むしろ逆な意味でバッテリー詐欺してんじゃね? てな勢いでバッテリーの減りは遅かったです。
正直、これは愚かな検証でしたね。
世界のSONYが令和最新版のような怪しいワイヤレスイヤホンを売るわけがありません。
連続再生時間に関してもピカイチの性能です。
ちなみに、検証はパソコンでSBC接続。
アプリのDSEE Extremeはオンの状態。

画像1

上の画像のように、専用のアプリのHeadphones Connectで各種設定変更を行います。
右下に見えるのがDSEE Extremeの設定。
これをオンにするとAI的機能が働き、SBCやAACの接続でもハイレゾ級の高音質になるそうです。
しかし、私の劣化した耳ではこれをオンにしてもその違いはまったくわかりませんでした。
おまけに最高音質と称されるLDACに関しても(Pixel4aにて接続)、SBCやAACと同じに聞こえる始末……。
LDACとDSEE Extreme。
この二つは私のようなハゲかかったおっさんには必要のない機能のようですね。
橋本○奈似のかわいい女子高生ならその違いを聴き取れるのかもしれませんが。

イコライザ

WF-1000XM4の音質はデフォルトの設定ではややこもったような音に聞こえます。
それが悪いというわけではありません。
私にはこもったように聞こえるだけで、その厚みのあるフラットな響きを好む方もいるでしょう。
ですが、個人的にはもっと透明感のある響きが好きなので、私はイコライザで音質を変えています。

画像2

このBrightという設定に変えることで、私好みの透き通るような響きに変わりました。
しばらくはこの設定で運用していこうと思います。
好みに合わせて音質を変えられるのはとても便利ですね。
もちろん、カスタム設定も可能です。

WF-1000XM4の悪いところ

ノイズキャンセリングが一瞬途切れるバグ

ノイキャンを発動中、音楽を再生したり停止したりするとこのバグが発生します。
一瞬、「バフッ」という外音取り込みの音が聞こえてノイキャンが途切れるんですよね。
アプリ側で接続優先、DSEE Extremeをオフでならこのバグは少ないような気がしますが、いかんせん、どの設定でも発生するときは発生します。
Twitterや某掲示板でもたくさんの方が同じような現象を報告されているので、このバグは私だけではないと思います。
気づいていない人がいるだけで、すべての個体で発生しているバグなのかもしれません。
音楽再生中はバグが発生することはないのですが、とても耳障りな異音ですので、アップデートでの修正を期待したいところです。
※その後アップデートでこのバグは修正されました。

タッチセンサーの割り当てが不便

Headphones Connectのアプリでタッチセンサーの割り当てが変更できるのですが、これが何気に不便です。
デフォルトでは左のイヤホンで【外音コントロール(ノイキャンと外音の切り替え)】
右のイヤホンで【再生コントロール】が割り当てられています。
ですが、このままではイヤホン単体で音量を調節することができません。
左右のどちらかに【音量コントロール】を割り当てることはできるのですが、その場合、【外音コントロール】、【再生コントロール】、そのどちらかを犠牲にすることになります。

画像3

左右のイヤホンに設定できるのは、

【外音コントロール】【再生コントロール】【音量コントール】【割り当てなし】

この四つです。
ようは、この中から二つの操作しか割り当てることができないんですよね。
私としては音量コントロールが一番重要ですので、必然的に他の設定を犠牲にするしかありません。
できればアップデートで全部の項目を割り当てられるようにしてほしいところです。

Headphones Connectはパソコンでは使えない

このHeadphones Connectのアプリはスマホ(Android、iPhone)専用です。
パソコン版のアプリは存在しません。
なので私はWindowsのPCにAndroidエミュレーターを入れ、アプリを落としてみました。
ですが、エミュレーターではBluetoothの機能が働かず、WF-1000XM4とアプリを接続することができませんでした。
ゆえに、WF-1000XM4をパソコンで使用中、なにかイヤホンの設定を変えたいときや、詳しいバッテリー残量をチェックしたいときなどは、いちいちスマホに繋ぎ直す必要があります。
正直、これはかなり面倒です。
なぜメーカーはパソコン版のアプリを出さないのでしょうか。
私のようにPCメインでWF-1000XM4を使用する方も多いと思うので、パソコン版のアプリも出してくれないですかね。
SONYさん、お願いしますよ?

純正イヤーピースは耳が痛い(個人的な感想)

これはあくまでも個人的な感想ですが、純正のイヤーピースは長時間装着すると耳が痛くなります。

画像4

これが純正のウレタン素材のイヤーピース。
左から、SML、となっており、開封時はMサイズがイヤホンに装着されています。
パッシブ性能が高く遮音性も高いのですが、ギュッと押し込んで密着させないとノイキャンの効果が得られないので、そのため耳に負担がかかっているのだと思います。
むろん、耳の形は人それぞれですし、純正のイヤーピースを長時間着けても耳が痛くならない人はいるでしょう。
ですが私はどのサイズを試しても無理でした。
アプリの判定で適合するサイズはSなのですが、その判定と装着感は別物です。
装着感が悪く耳に痛みを覚えるのであれば、適合サイズもクソもありません。
某掲示板の情報では、大きめのサイズを浅く装着すると痛くならないとのことですが、私の場合、大きなイヤーピースはポロポロ落ちて装着すること自体ができないんですよね。
なので、現状はAnker Soundcore Life P2に付属するシリコン製のイヤーピースに変えて急場をしのいでいます。
それがこれ。

画像5

私が調べた限り、評判のいいイヤーピースはSpinFitのCP360
その他、しっかりと吟味してから自分に合うイヤーピースを探そうと思っています。

純正イヤーピースは劣化が早い(らしい)

この純正のウレタン素材のイヤーピースですが、家電量販店で試聴されて使い倒されたものは、見るも無惨なボロボロの姿になっていました。
私は超田舎に住んでいるのでネットの画像で見たんですけどね。
おそらく、たくさんの人が使うことで劣化が早まったのでしょう。
しかし、劣化の原因はそれだけではないはずです。
なぜなら、このご時世、試聴するにたり消毒は欠かせません。
そして、メーカー曰く、純正のイヤーピースはアルコールや水にすこぶる弱いそうです。
店側、お客さん側、どちらが拭き洗いしたのかはわかりませんが、その行為が劣化を早めた一番の原因ではないでしょうか。
メーカーが推奨するのは乾拭きとのことですが、それはそれで衛生上問題があるかと。
それらを踏まえると、やはり洗えるシリコン製のイヤーピースに交換したほうがいいと思います。
まあ、ここは個人の判断になりますが。

まとめ

現状発生しているバグ、個人的に合わなかった点、それらを差し引いても、WF-1000XM4を購入して本当によかったと思っています。
定価は33,000円と高価な部類に入るとは思いますが、楽天やpaypayモールなどのポイント還元を狙えば、もっと安く購入することができるでしょう。
現に私もポイント還元の恩恵にあやかり、実質24,000円で購入することができました。
WF-1000XM4の購入を考えて本記事をご覧になったみなさんも、各ショップのセール情報などを日頃からチェックしてみてください。
狙い目はやはりYahooショッピングのpaypayモールでしょうか。
予約段階の一日限定でしたが、22,000円ぐらいで購入できた人もいるみたいですね。

ただ注意点がひとつ!

WF-1000XM4はあまりの人気ぶりとコロナの影響で生産が追いついておらず、現在、入手するのが大変困難となっています。
SONYストアやAmazon、その他の家電量販店で今から注文しても、手に届くのは7月の下旬以降になるかと思われます。
しかも工場のあるマレーシアは現在ロックダン中。
最悪、8月以降を覚悟したほうがいいかもしれません。
そのため、転売ヤーが猛威を振るい、メルカリなどでは定価以上の高値で取り引きされています。
定価が33,000円なのに対し、取引価格はおよそ36,000円。
その価格でもバンバン売れているので、それだけWF-1000XM4の需要が高いということでしょう。

そんな中、なぜかAUショップでは店舗在庫があるとの噂が広まっています。
おそらく定価販売なのでしょうが、今すぐ手に入れたいのであれば、AUショップも狙い目かと。
まあ、AUショップもすぐに在庫切れになるとは思いますが……。
今予約待ちのみなさんも、早くお手元に届くといいですね!
以上、WF-1000XM4のレビューでした!

あわせてこちらの記事も読んで頂ければ嬉しいです。


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