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東プレのリアルフォース、R2TLSA-JP3-IVを2年間使った感想

アイキャッチリアフォキーボード

ブログ一発目に相応しいであろう、キーボードの王様、リアルフォースを紹介したいと思います。

リアルフォースってどんなキーボード?

本題に入る前に軽くキーボードの種類について説明したいと思います。
キーボードには主に四つの種類がありまして、

メンブレン
パンタグラフ
メカニカル
静電容量無接点方式

といった感じに分かれています。
メンブレンはパソコンを買ったときに付属するような、昔ながらキーボードですね。
会社や学校で使われることも多いので、一番馴染みのあるキーボードだと思います。

パンタグラフは薄っぺらいキーボードで、ノートパソコンのようにペチペチした打ち心地ですね。
こちらも最近ではよく普及しているので、家電量販店などで見かけることが多いのではないでしょうか。
メンブレン、パンタグラフとも、基本的構造は同じなのですが、そこについては割愛します。

メカニカルはゲーマーの人たちが使うような、ちょっと高級なキーボードです。
見た感じはメンブレンと似ていますが、スイッチの構造がまるで違います。
青軸、赤軸、茶軸、黒軸など、スイッチの種類も多く、それぞれの打ち心地もまた変わってきます。
これもた詳しく話すと、本題がいつまでたってもはじまりませんので、それについては省略させていただきます。
とりあえず、カチャカチャとした小気味良い打ち心地のキーボードですw

そして四つ目の静電容量無接点方式
リアルフォースがこれにあたり、巷ではキーボードの王様なんて呼ばれたりもしています。
王様たる所以は、その圧倒的な打ち心地の良さにあり、日本はおろか、海外のキーボードマニアにも定評のある、キーボードの頂点に立つような存在なのです。
まあ、お値段も王様クラスなのですが……w
リアルフォースの特徴としては、スイッチに機械的な接点がなく、静電容量の変化でスイッチのオンオフを検出しているんですよね。

リアルフォースの仕様

リアルフォースにもいろいろな種類があるのですが、私が所持しているのはR2TLSA-JP3-IV、という製品です。

キー刻印 昇華印刷
スイッチ寿命 5,000万回以上
重量 1.1Kg
サイズ 142mm x 369mm x 30mm
キー数 91キーレイアウト
ケーブル長 1.7m
キー荷重 ALL 30g
キーストローク 4mm
キー構造 ステップスカルプチャー
Nキーロールオーバー フルNキーロールオーバー
インターフェイス USB
生産国 日本
内容物 キーボード本体/保証書/キートップ(Ctrl、CapsLock)/キートッププラー/一体型キースペーサー(2mm / 3mm)

平たく言えば、押下圧30gの静音のテンキーレスですね。

リアルフォースの使用感

仕様にも書いていますが、R2TLSA-JP3-IVの押下圧は30gです。
押下圧というのは、スイッチを押したときの重さを意味し、30gというのは一番軽い部類に位置します。
リアルフォースに限定すると、一番重い製品が、55g。
中間が45g。
一番軽いのが30gといった具合ですね。
ちなみに、小指で押すスイッチが軽く、人差し指で押すスイッチがそれよりも重い、変荷重という製品もラインナップされています。
メンブレンやパンダグラフのキーボードに関しては、大抵、押下圧が60g以上はありますので、リアルフォースがいかに軽い押下圧なのかが理解していただけるかと思います。

さて、R2TLSA-JP3-IVについての感想ですが、一言で表現するならフェザータッチ。
まるでフワフワした羽のような打ち心地です。
メンブレンなどのキーボードを長時間カタカタしていると、指が悲鳴をあげて腱鞘炎になったりもするのですが、リアルフォース(R2TLSA-JP3-IV)は疲れ知らずです。
私は趣味でよくタイピングゲームを長時間プレイするのですが、気づいたらスズメがチュンチュン鳴いていることもしばしば。
いや、それは嘘なんですけど、本当に長時間打っても疲れないんですよ。
それだけに、タイピングに費やす時間が増え、タイピングスキルも大幅に向上しました。
だって、リアルフォースを買うまで、タッチタイピングもまともにできなかったんですから。
そんな私(おっさん)が今では、経理のお姉さんのようにキーボードを見ることなく両手の指を動かしまくっていますw
どんなキーボードでも練習すればタッチタイピングができるとは思いますが、練習する意気込みがなければなにもはじまりません。
もっと練習したい、もっとタイピングが上手になりたい、そう思えるキーボードがリアルフォースなのです。

お値段は3万円クラスですし、購入をためらう金額ではありましたが、今では買ってよかったと心から思っています。
2年前のあのとき、震える手でAmazonでポチった私に、「よくやったぞ自分!」と褒めてあげやりたいくらいですね。

R2TLSA-JP3-IVはスイッチの位置を調節できるAPC機能があるのですが、キースペーサーというシート状のものをスイッチの下に敷き、物理的にキーストロークを変えることも可能となっています。
そのスペーサーがこれです。

スペーサー

シートは厚さが2mmと3mmのものが付属しています。
お好みでキーストロークを浅くすることができるんですよね。
ノートパソコンのような浅い打ち心地に慣れた方や、ゲームで1秒でも早くスイッチを押したい方は、このキースペーサーを試してみるのもいいのではないでしょうか。
私はシートなしが合っているようなので、キースペーサーは使っていませんが。
※ラインナップによっては、APC機能のないものがあり、そちらはキースペーサーも付属しませんのでご注意ください。

とまあ、以上が感想となります。
個人的な主観があるので、万人に当てはまるかどうかは別ですが、私としては100点満点のキーボードだと思っています。

まとめ

文章だけでは伝わらなかったとは思いますが、リアルフォースは間違いなくおすすめできるキーボードです。
田舎に住んでいる私には、試し打ちできる家電量販店はなく、一か八かでポチるしかなかったのですが、それも杞憂に終わりました。
私のように試し打ちのできない環境に住んでいる方でも、是非、震える手でリアルフォースをポチってみてはいかがでしょうか?
きっと、届いたその日から、あなたはリアルフォースという名の王様色に染まるはずですよ。

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